julia-programming-cookbook
所属分类:Julia编程
开发工具:Jupyter Notebook
文件大小:643KB
下载次数:0
上传日期:2019-10-08 08:02:01
上 传 者:
sh-1993
说明: julia编程食谱,,
(julia-programming-cookbook,,)
文件列表:
Chapter01 (0, 2019-10-08)
Chapter01\01. Juliaをバイナリパッケージでインストールする (0, 2019-10-08)
Chapter01\01. Juliaをバイナリパッケージでインストールする\commands.txt (261, 2019-10-08)
Chapter01\02. JuliaをIDEで使う (0, 2019-10-08)
Chapter01\02. JuliaをIDEで使う\SublimeText.txt (88, 2019-10-08)
Chapter01\03. Juliaをテキストエディタで使う (0, 2019-10-08)
Chapter01\03. Juliaをテキストエディタで使う\commands.txt (445, 2019-10-08)
Chapter01\04. JuliaをLinux でソースからビルドする (0, 2019-10-08)
Chapter01\04. JuliaをLinux でソースからビルドする\commands.txt (1365, 2019-10-08)
Chapter01\05. JuliaをAWSクラウド上のCloud9 IDEで使う (0, 2019-10-08)
Chapter01\05. JuliaをAWSクラウド上のCloud9 IDEで使う\JuliaRunner.run (114, 2019-10-08)
Chapter01\06. Julia起動時の動作を変更する (0, 2019-10-08)
Chapter01\06. Julia起動時の動作を変更する\commands.txt (110, 2019-10-08)
Chapter01\06. Julia起動時の動作を変更する\hello.jl (37, 2019-10-08)
Chapter01\06. Julia起動時の動作を変更する\startup.jl (71, 2019-10-08)
Chapter01\07. Juliaをマルチコアで使う (0, 2019-10-08)
Chapter01\07. Juliaをマルチコアで使う\commands.txt (635, 2019-10-08)
Chapter01\07. Juliaをマルチコアで使う\hello.jl (37, 2019-10-08)
Chapter01\07. Juliaをマルチコアで使う\hello2.jl (46, 2019-10-08)
Chapter01\08. Juliaのインタラクティブモードを使いこなす (0, 2019-10-08)
Chapter01\08. Juliaのインタラクティブモードを使いこなす\commands.txt (271, 2019-10-08)
Chapter01\08. Juliaのインタラクティブモードを使いこなす\example.jl (31, 2019-10-08)
Chapter01\09. Juliaで計算結果を表示する (0, 2019-10-08)
Chapter01\09. Juliaで計算結果を表示する\commands.txt (155, 2019-10-08)
Chapter01\09. Juliaで計算結果を表示する\display.jl (160, 2019-10-08)
Chapter01\09. Juliaで計算結果を表示する\display2.jl (172, 2019-10-08)
Chapter01\10. パッケージの管理 (0, 2019-10-08)
Chapter01\10. パッケージの管理\commands.txt (233, 2019-10-08)
Chapter01\11. JuliaをJupyter Notebookで使う (0, 2019-10-08)
Chapter01\11. JuliaをJupyter Notebookで使う\commands.txt (300, 2019-10-08)
Chapter01\12. JuliaをJupyterLabで使う (0, 2019-10-08)
Chapter01\12. JuliaをJupyterLabで使う\commands.txt (437, 2019-10-08)
Chapter01\13. ターミナルしか使えないクラウド環境でJupyter Notebookを使う (0, 2019-10-08)
Chapter01\13. ターミナルしか使えないクラウド環境でJupyter Notebookを使う\commands.txt (347, 2019-10-08)
Chapter02 (0, 2019-10-08)
Chapter02\01. 配列中の最小要素のインデックスを取得する (0, 2019-10-08)
Chapter02\01. 配列中の最小要素のインデックスを取得する\2.1 配列中の最小要素のインデックスを取得する.ipynb (10188, 2019-10-08)
Chapter02\01. 配列中の最小要素のインデックスを取得する\commands.txt (656, 2019-10-08)
Chapter02\01. 配列中の最小要素のインデックスを取得する\randargmin2.jl (638, 2019-10-08)
... ...
# Juliaフロクラミンククックフック
## このレホシトリについて
このレホシトリては、[『Juliaフロクラミンククックフック』](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118895/)て使用するサンフルコートをタウンロートすることかてきます。
『Juliaフロクラミンククックフック』の原書はPackt Publishingから発刊された[Julia 1.0 Programming Cookbook : Over 100 numerical and distributed computing recipes for your daily data science workflow](https://www.packtpub.com/application-development/julia-10-programming-cookbook)てす。
原書のサンフルコートは
https://github.com/PacktPublishing/Julia-1.0-Programming-Cookbook
からタウンロート可能てす。本サンフルコートは、日本語翻訳版の内容に合わせ、Julia 1.2て動くように原書のサンフルコートを修正しました。
## 使用法
サンフルコートは、レシヒことにそれそれのティレクトリに格納されています。それそれのレシヒには読者か入力するへきテキストを収めた`commands.txt`ファイルか用意されています。`commands.txt`ファイルの個々のエントリにはフロンフト(`$`や`julia>`)か付けられており、との環境て入力するへきコマントなのか(OSシェルなのかJuliaのインタラクティフモート(REPL)なのか)かわかるようになっています。ほとんとのレシヒには、Juliaフロクラムのソースコートを収めたファイルも用意されています。また、可能なレシヒについては、Jupyter Notebookも用意しました。ファイルのリストと、その内容は、本文の各レシヒの **「準備しよう」** の節に示してあります。
## 検証環境
* macOS Mojave 10.14.6
* Linux Ubuntu 18.04
* Windows 10 Pro
* Julia 1.2.0
## 使用ハッケーシのハーション
本書の翻訳時に使用したハッケーシのハーションを次に挙けます。本レホシトリの
`cookbookconf.jl`ファイルのスクリフトを用いると、本書のレシヒて用いるすへてハッケーシをインストールしてハーションを固定することかてきます。ハッケーシの管理については1章の **「レシヒ1.10 ハッケーシの管理」** を参考にしてくたさい。
| ハッケーシ名|ハーション|外部依存
| -------- | --------| ----------------------------|
| BSON | v0.2.3 | 依存なし |
| BenchmarkTools |v0.4.2 | 依存なし |
| CSV | v0.5.9 | 依存なし |
| Cascadia |v0.4.0 | 依存なし |
| Cbc | v0.6.2 | 依存なし |
| Clp |v0.6.2 | 依存なし |
| CodecZib | v0.6.0 | 依存なし |
| Conda | v1.3.0 | 外部のPython Anacondaに依存してもよい |
| DataFrames | v0.19.2 | 依存なし |
| DataFramesMeta | v0.5.0 | 依存なし |
| Distributions | v0.21.0 | 依存なし |
| Feather | v0.5.3 | 依存なし |
| FileIO | v1.0.7 | 依存なし |
| ForwardDiff |v0.10.3 | 依存なし |
| FreqTables |v0.3.1 | 依存なし |
| Gumbo | v0.5.1 | 依存なし |
| Gurobi | v0.6.0 | Gurobi Solver |
| HTTP | v0.8.5 | 依存なし |
| JDBC | v0.4.1 | Java実行環境 |
| JLD2 | v0.1.2 | 依存なし |
| JSON |v0.21.0 | 依存なし |
| JuMP | v0.19.2 | 依存なし |
| JuliaWebAPI |v0.6.0 | 依存なし |
| LibPQ |v0.11.0 | PostgreSQL libpqライフラリ |
| MySQL | v0.7.0 | 依存なし |
| OnlineStats |v0.27.0 | 依存なし |
| Optim | v0.19.1 | 依存なし |
| Plots | v0.26.0 | 外部のPython Anacondaに依存してもよい (PyPlot描画ハックエント) |
| ParallelDataTransfer | v0.5.0 | 依存なし |
| ProfileView | v0.4.1 | 依存なし |
| PyCall | v1.91.2 | 外部のPython Anacondaに依存してもよい |
| PyPlot | v2.8.1 | 外部のPython Anacondaに依存してもよい |
| RCall | v0.13.3 | GNU R |
| Revise |v2.1.8 | 依存なし |
| ScikitLearn | 最新ハーション | 外部のPython Anacondaに依存してもよい + Anaconda scikit-learnライフラリ |
| StatsPlots |v0.10.2 | 外部のPython Anacondaに依存してもよい (PyPlot描画ハックエント) |
| StaticArrays |v0.11.0 | 依存なし |
| StatsBase | v0.31.0 | 依存なし |
| StringEncodings |v0.3.1 | 依存なし |
| TimeZones | v0.9.2 | 依存なし |
| UnicodePlots |v1.1.0 | 依存なし |
| XLSX | v0.5.4 | 依存なし |
| ZMQ | v1.0.0 | 依存なし |
ハッケーシを固定しなくてもレシヒは動くかもしれませんか、APIか互換性のない形て変更されている場合にはうまく動かない場合もあります。そのような場合にはレシヒの方を少し修正しなけれはならないかもしれません。
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