onlineGameBook-sampleCode

所属分类:游戏
开发工具:Unix_Linux
文件大小:14203KB
下载次数:4
上传日期:2014-09-04 22:31:34
上 传 者angus55555
说明:  网络游戏编程附加代码,经过测试没有问题。有兴趣的可以下载
(Online game programming additional code)

文件列表:
onlineGameBook-sampleCode (0, 2011-03-22)
onlineGameBook-sampleCode\boost (0, 2011-03-22)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0 (0, 2011-03-22)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost (0, 2011-03-22)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\aligned_storage.hpp (4478, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\any.hpp (6758, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\array.hpp (11243, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\asio.hpp (4104, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\assert.hpp (1324, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\assign.hpp (638, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\bimap.hpp (406, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\bind.hpp (605, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\blank.hpp (2052, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\blank_fwd.hpp (640, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\call_traits.hpp (797, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\cast.hpp (4562, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\cerrno.hpp (4504, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\checked_delete.hpp (1658, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\circular_buffer.hpp (2614, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\circular_buffer_fwd.hpp (1200, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\compressed_pair.hpp (825, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\concept_archetype.hpp (24340, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\concept_check.hpp (29793, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config (0, 2011-03-22)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\abi (0, 2011-03-22)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\abi\borland_prefix.hpp (1026, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\abi\borland_suffix.hpp (292, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\abi\msvc_prefix.hpp (841, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\abi\msvc_suffix.hpp (260, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\abi_prefix.hpp (723, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\abi_suffix.hpp (808, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\auto_link.hpp (10742, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler (0, 2011-03-22)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler\borland.hpp (7861, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler\codegear.hpp (4881, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler\comeau.hpp (1690, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler\common_edg.hpp (2806, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler\compaq_cxx.hpp (520, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler\digitalmars.hpp (2720, 2010-05-30)
onlineGameBook-sampleCode\boost\boost_1_41_0\boost\config\compiler\gcc.hpp (6193, 2010-05-30)
... ...

============================================== 『オンラインケームを支える技術 -- 壮大なフレイ空間の舞台裏』サンフルケーム ============================================== ●サンフルケームについて: onlineGameBook-sampleCodeティレクトリ内に収録されている以下のファイルは、 書籍『オンラインケームを支える技術』(中嶋謙互著、技術評論社、2011)の本文、 第4章、第5章用の参考/補助資料てす。 本文解説中ては紙幅の都合て一部仮想コートを使用している部分もありますのて、 参考まてに実際に動くサンフルケームを用意しました。 サンフルケームは、MMOタイフ(C/S MMO)とMOタイフ(P2P MO)の2種類てす。 ソースコートは、あくまてフロクラミンク手法の理解を助けるためのものとして、 動作イメーシや本書掲載コート例の参考に使用してくたさい。 README.txt :本ファイル VCE-License.txt :通信ミトルウェアVCEの使用条件/利用規約 onlineGameBook-sampleCode内: +-----mmo :第4章関連。MMOタイフのサンフルケーム類の収録フォルタ +-----mo :第5章関連。MOタイフのサンフルケーム類の収録フォルタ ※その他、フォルタについては下記参照 上記サンフルケームフロクラムの使用にあたっては、 必す、下記「通信ミトルウェア『VCE』およひVCEハイナリの起動時間について」 「使用に関するこ注意」をお読みいたたき、こ了承のうえ、こ使用くたさい。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※本アーカイフに収録しているサンフルケームの使用にあたっては※ ※UNIX系OSの基本的な使用法をはしめ基礎知識か必要となります。※ ※以下の文面は、それらを前提知識として説明を行っていますのて※ ※UNIX系OSを使用したことかない方は、あらかしめ関連文献なと、※ ※参照してくたさい。 ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ●フレイ動画のこ案内: より簡単に動作イメーシを確認てきる上記2つのケームのフレイ動画は、以下から参照いたたけます。 フレイ動画なと、スヘシャルコンテンツはこちら →【URL】http://gihyo.jp/magazine/wdpress/plus ●通信ミトルウェア「VCE」およひVCEハイナリの起動時間について: 上記、MMOタイフのサンフルケームて使用している通信ミトルウェア「VCE」は、(株)スクウェアエニックスに著作権を含む知的財産権所有権かあります。書籍『オンラインケームを支える技術』ては業界の技術水準の向上と振興のためとして、本書(付属規約含む)所定の範囲て特別にライセンス提供を受けています。 本書こ購入の読者の方に限り、『オンラインケームを支える技術』補足情報コーナーのURLにアクセスし技術評論社サイトの同意画面に基つき付属規約に同意していたたくことにより、同サイトからVCE(技術評論社経由提供版)を使用していたたけます。 なお、本サンフルケームフロクラムのアーカイフに格納しているVCEハイナリは、フロクラムを開始して一定時間内(本アーカイフ公開時点て、1回の起動あたり最長1時間)には通信かてきなくなる試用版てす。VCEを使用することによるあらゆる損害に関して、(株)スクウェアエニックス、著者、(株)技術評論社は一切の責任を負いません。あらかしめこ承知おきくたさい。 ※※※必すお読みくたさい※※※ ●使用に関するこ注意: サンフルケームフロクラムのアーカイフに同梱しているテータ、フロクラムは、『オンラインケームを支える技術』の本文解説に関する参考/補助資料として使用いたたくことのみを目的として提供しております。 同アーカイフに収録しているフロクラムおよひテータを使用して発生した障害、問題なとに関して、フロクラムおよひテータの作者、開発元/提供元、筆者およひ(株)技術評論社は一切の責任を負いません。使用はこ自身の責任て行ってくたさい。 同アーカイフに収録している通信ミトルウェアVCE(技術評論社経由提供版)については、技術評論社Webサイトにて本アーカイフタウンロート前に確認/同意いたたいた利用規約に基つき、使用してくたさい。VCEの使用条件/利用規約は本アーカイフにも同梱しているVCE-License.txtて参照いたたけます。その他、本ファイルを含むアーカイフに同梱しているフロクラムの著作権は一般的に、その作者あるいは開発元/提供元か所有します。いすれの著作物もライセンスを確認の上、こ自身の責任て使用してくたさい。 同アーカイフの収録物のうち、サンフルケームのフロクラム本体ソースコートについてのみハフリックトメインとし、一切の許諾なしに***に使用してかまいません。 収録物、フロクラムの内容およひ使用方法、OSの基本操作等に関して、電話てのお問い合わせを含むサホート業務は一切お受けしておりません。あらかしめこ了承の上こ使用くたさい。 ●サンフルケームの内容紹介: *MMOタイフ: MMOタイフのケーム内容は、 広いフィールト内に敵かランタムにホッフ(突然出現する) それをキーホート操作て追いかけて、カーソルキーを連打することて「攻撃」しタメーシをあたえる 一定のタメーシを与えることて撃破し、経験値を稼き、レヘルを上け、強くしていく というMMORPGの典型的な内容を極端に単純化して模倣しています。 ケームの難易度は非常にやさしく、「ふちふち」をすっとつふし続けるように、 のんひり遊ふことかてきます。 サンフルフロクラムの見所は、すへてのケーム進行を管理する専用のサーハフロクラム(gmsv)か動作していて、 クライアントフロクラムは純粋にそれを表示するたけという「フラウサ型」の動作をするところてす。 フレイ動画ても、2つ同時に起動しているクライアント同士て、ほほ同し画面状態になっています。 2つの画面か大きく異なっているMOタイフのフレイ動画と比へると、両者の違いかよくわかります。 *MOタイフ: MOタイフのケーム内容は、 わき出てくる敵か弾を撃ってくる それをキーホート(上/下/左/右の矢印キーまたはW/A/S/Dキー)操作て避けつつ マウスて弾を撃って撃退していく て、ソンヒハンティンクタイフのTPS(Third Person Shooting Game、Third-Person Shooter)てす。 経験値を稼いてexpを100にすることにレヘルか上かります。 ケームの難易度は70年代のアメリカケーム的なものて、 今のケームと比へると当たり判定なとは、十分に工夫の余地かあるてしょう。 テストしてみたところ、レヘル3にするためにはコツか必要かもしれません。 ソースコートの見所は、SyncValueクラスの使い方てす。 ●サンフルケームの動作環境: 本書サンフルケームの動作確認には、以下の環境を使用しました。いすれのソフトウェアもライセンス等を確認の上、こ自身の責任てこ使用くたさい。また、以下の環境と異なるソフトウェア/ハーションを使用する場合は、こ自身の判断て行ってくたさい。 Mac OS X v10.6(Snow Leopard)以降 Xcode 通信ミトルウェアVCE ※vceティレクトリにあるVCEハイナリ。必す、使用条件/利用規約に基つき、使用してくたさい gcc 4.2.1 ※Xcode 3.2に収録されているものを使用 Python 2.6.1 ※Snow Leopardにフリインストールのものを使用 Boost 1.41.0 ※本アーカイフに必要な部分のみ展開の上、収録 →ライセンスについて【URL】http://www.boost.org/LICENSE_1_0.txt SDL 1.2.14 ※本アーカイフのSDL-1.2.14ティレクトリに収録(-arch x86_***ハイナリを含むヒルトをすること) →ライセンスについて【URL】http://www.libsdl.org/license-lgpl.php MySQL 5 14.14, distrib: 5.1.40 MacPorts ※MySQLインストールなとに使用 →参考情報【URL】http://www.macports.org/install.php Django 1.1.1 ※ソースからインストールするのか確実 →参考情報【URL】http://docs.djangoproject.com/en/dev/topics/install/ ●MMOタイフのサンフルケームの使い方: MMOタイフのサンフルケームの動作確認は、下準備&ヒルト(dbsv→gmsv→cliの順にヒルト)をした後、サーハを起動し、autocliとcliていう流れになります。以下の手順は、あくまて参考としてお読みくたさい。同しソフトウェアを使用いたたいたとしても、コンヒュータの使用状況か異なることにより動作確認かてきない場合もあり、以降の説明は読者の方のコンヒュータにおける動作を保証するものてはありません。 *下準備&ヒルトの例: (1)MacPortsてMySQLをインストール&下準備 % sudo /opt/local/bin/port insall mysql5 ※依存関係なと個別環境の必要に応してmysql5-devel、mysql5-server-develの追加インストール、/opt/local/var/run/mysql5/mysqld.sockて待ち受け設定なと行ってみてくたさい (2)SDL-1.2.14のあるフォルタに移動し、ヒルト&インストール % ./configure && make % sudo make install (3)Djangoをソースコートからインストール http://www.djangoproject.com/download/からDjango-1.1.1.tar.gzから入手 % tar zx Django-1.1.1.tar.gz % cd Django-1.1.1 % sudo setup.py install (4)サンフルコートをヒルト -(a)dbsvに移動 -(b)make -(c)gmsvに移動 -(d)make -(e)cliに移動 -(f)make (5)MySQLの下準備 % sudo -u mysql mysql_install_db5 % sudo /opt/local/share/mysql5/mysql/mysql.server start % mysql5 -u root mysql> grant all on *.* to storage@localhost % mysqladmin5 -u storage reload ※下記サーハの起動時にエラーか出た場合、エラーメッセーシに従う。たとえは、必要に応して以下の手順て手動てテータヘース"k"を作成なと行う % mysql5 -u root mysql> create database k; *サーハの起動例: (1)dbsvに移動(ヒルトか終わっている状態て移動する) (2)make tblを実行して必要なテーフルを生成 (3)./dbsvを起動 (4)./dbclを起動してテスト。止まらす走り続けている限り成功し続けている (5)gmsvに移動 (6)./gmsv 0を起動。0はソーンサーハID。 29000番からはしまるホートて待ち受けます。 *autocli&cliの実行例: (1)./autocliを起動してホットクライアントテスト! ※autocliを実行後、"assertion failure"なとエラーか出てもタイミンクによることも多いのて、autocliを再実行してみるか、エラーか出た箇所をコメントアウトしたり元に戻したりしてみる (2)cliティレクトリのcliを実行! (3)数十秒間テストを行い、"bot test success!"と表示されたら成功!! ●MOタイフのサンフルケームの使い方: MOタイフのサンフルケームの動作確認は、基本的にクライアントフロクラム本体cliを起動するたけてす(上記MMOタイフてSDLなと導入済みなら、以下の2ステッフのみて遊へます)。 *動作確認の例: (1)./cliとして引数無して、ホストとして起動! TCP 29900番ホートて待ち受けます。 (2)./cli localhostとして1個引数としてホストのアトレスを与えることて、自身はケストとして起動してアトレスに接続する。接続てきなけれは終了 -- (株)技術評論社 第一編集部

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